5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【情報】韓国での登山を語ろう【口コミ】

950 :底名無し沼さん:03/12/02 09:38
蔡焜燦氏(司馬遼太郎『台湾紀行』の中で「老台北」と呼ばれた人)の証言

心の切り替えができない私は、誰から見ても敗戦で肩を落とした日本人に見えたのだろう。
また日本兵の軍服で汽車に乗り込んでいた私は、8月15日をもって
急に威張りはじめた連中(注:朝鮮人のこと)の嫌がらせを受けた。
座席の中に置いた新品の飯盒を朝鮮人に盗まれ、それを奪い返そうとすると、
「なんだお前、朝鮮人をバカにするな!降りて来い!」と、たちまち数人に取り囲
まれてしまった。多勢に無勢、勝ち目はない。
こうなっては「すみません、私の記憶違いでした」と謝り、難を逃れるしか術はなかった。
それから佐世保に到着するまでの30時間、連中は執拗に私を含め多くの日本人乗客をいびり続けた。
若い女性がトイレに行こうとすると通路を塞ぎ、次の駅で窓から降りるよう指示するなど、
この連中のあまりにも情けない行状を、私ははらわたが煮え繰り返る
思いで眺めていた。ただ黙って見ているしかなかったのである。
《中略》
佐世保キャンプで私は面白い場面にも遭遇した。
あの引き揚げ列車の中で、私を含め敗戦で意気消沈する日本人をいびり続け、
肩をいからせていた朝鮮人たちが、「中華民国台湾青年隊」の腕章をつけた我々に
おべっかを使って擦り寄ってきたのである。
それは中華民国が連合軍の一員であったからに他ならない。
弱い者には威張りちらし、強い者には媚びへつらう、そ
んな彼らの極端な習性を目の当たりにした思いがした。

蔡焜燦『台湾人と日本精神』より抜粋


367 KB
★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)