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■深夜特急を語るスレ■

1 :異邦人さん:04/01/26 19:04 ID:oX1h7Qgt
沢木 耕太郎の深夜特急について語るスレ。
思い出、感想など熱く語り合って下さい。

2 :語れ:04/01/26 19:20 ID:HBYZf72f
>>1
まず、1よ語れ!

3 :異邦人さん:04/01/26 19:27 ID:oX1h7Qgt
僕が、現実に詰まったときそこに一冊の本があった。
それは深夜特急という薄い文庫本だった。

4 :異邦人さん:04/01/26 19:30 ID:6F/fvlbl
     ___
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5 :異邦人さん:04/01/26 19:31 ID:oX1h7Qgt
もうほとんど忘れてしまったので詳しいことは語れないけれど、
このつまらない現実から別の世界をみせてくれた。
僕もまた旅にでたいと思った。

だが未だそれは達成していない。

しかし、そろそろ旅にでる時期にきたと思った。

それは深夜特急を文庫本6冊を読み終えて幾年かの歳月が
たったころだった・・・。


今、僕の深夜特急がはじまる!!

↓それではお次の方どうぞ。

6 :異邦人さん:04/01/26 19:57 ID:oX1h7Qgt
語る人がいません。

僕も香港から入ろうと思います。

深夜特急の頃とはだいぶ違うのだろうけど、
とりあえず何もわからないけど旅にでて自分をみつけようと思います。

みつかるかどうか、それは誰にもわかりませんが。

7 :異邦人さん:04/01/26 20:15 ID:6F/fvlbl
>>6
日本にいて自分は見つからなかったの?

8 :異邦人さん:04/01/26 20:17 ID:oX1h7Qgt
>>7 はい。
多分、自分なんてみつかりはしないということを再確認するために
旅にでてもいいかもしれません。青い鳥です。


9 :異邦人さん:04/01/26 20:21 ID:oX1h7Qgt
>>7 アンパンマソさんでしたか。

10 :異邦人さん:04/01/26 20:23 ID:oX1h7Qgt
訂正 アソパソマンさんでしたか。

11 :異邦人さん:04/01/26 20:53 ID:PwYPul5c
この人のHPトップからどこにも行けない。
俺のPCの問題?

http://gogowf.hp.infoseek.co.jp/diary/2003_12.htm

12 :異邦人さん:04/01/26 21:01 ID:dACJDvOh
第3巻。カルカッタで著者は地下鉄工事の竣工式に、立ち会っているが
(1974年)、その22年後にやっと完成したそうな。

13 :異邦人さん:04/01/26 21:06 ID:dACJDvOh
インドは行ったこと無いけど、ネパールとトルコ、イタリアに行ったこと
はある。深夜特急のおかげで、点は線になり、香港からロンドンまで
繋がっている。

14 :異邦人さん:04/01/26 22:39 ID:mHjGc8Px
asian japanese とセットで読んでた頃が懐かしい・・・

15 :異邦人さん:04/01/26 22:46 ID:sHuh+NAt
また、懲りずに沢木スレが立ったな。
以前あったけれど、もう過去ログだろうね。

16 :また会社員:04/01/26 23:15 ID:Z5rR7wCV
23才でこの本を読み31才で会社を辞めて退職金や保険を解約し(貯金はなし)
行ってしまった。
関西-香港-広州-珠海-マカオ-香港-バンコク-アユタヤ-バンコク-パタヤ-バンコク
-ホアヒン-スラタニー-ハジャイ-ペナン-イポー-クアラルンプール-ポートディクソン
-マラッカー-ジョホールバル-シンガポール・・・・つづく
マカオで25万円ほど大小で勝ちました。(4日滞在)
ここまでの日数は65日くらいで使用金額は航空券を除きやはり25万円くらい
体力のない日は無理せず1泊3〜4千円のホテルに泊まり、大丈夫な日は中国では
招待所(外国人でも大丈夫みたいよ最近)や1泊500円くらいの所に泊まりました。
続きはまた明日書きます。

17 :異邦人さん:04/01/26 23:23 ID:KpjD3RsQ
26歳。
旅に行きたくなったと兄弟と話していたら、全巻貸してくれました。
ちょうど出発する頃には作者と同じ26歳・・・。ちょうどいいな。

18 :異邦人さん:04/01/26 23:36 ID:RA2DhM7j
深夜age

19 :異邦人さん:04/01/26 23:36 ID:RA2DhM7j
深夜age

20 :異邦人さん:04/01/26 23:52 ID:RA2DhM7j
お金ない。だけどとりあえず、澳門行ってみようか。
澳門が何かを変えてくれるかもしれない。(カジノ)

21 :異邦人さん:04/01/26 23:57 ID:C6TV7Tg5
澳門にいくカネも無い。
暇だけは十二分にある無職中年。

22 :異邦人さん:04/01/26 23:59 ID:Luxf4ufs
S氏は草加なんだよね、確か。

23 :異邦人さん:04/01/27 00:02 ID:oxeClqaU
>>20 マカオはあなたを変えてはくれません。お金がなければ惨めな
気持ちになるでしょう。(女と金の街だから)
橋をわたってタイパ島やコロアン島へ行けばマターリと出来るけどね。
ちなみにマカオでルーレットはやるなよ。(絶対勝てないし、人気がないらしく
島全体でも10台もないらしいよ。)
バカラか大小で勝負して頂戴。

24 :異邦人さん:04/01/27 00:13 ID:LaV2pUlE
>>23
大小かバカラをやってみようと思います。
旅の資金が溜まるか、そこであえなく帰国となるかそれは
神のみぞ知る、のかもしれません。

もし金なくなったら近くの島に行って少しまったりして帰ってこようかな。

とりあえず、海外一度も行ったことないから行ってみることにしました。

25 :異邦人さん:04/01/27 00:20 ID:jzrghmo/
>>24
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26 :異邦人さん:04/01/27 12:12 ID:NJMzSXk1
>>24 マカオのカジノはベガスとかと違って優雅な雰囲気はないよ。
その変わり中国本土から来る人と香港人などに混じって、ワイワイガヤガヤと
プレーするので、近所のおばさんやおじさんと賭けをしている感じになる。
皆あわてて賭けをするので椅子に座っていると、後ろからこ突かれる事も
しばしば・・・・。
まあがんばってね。コツは最初は静観すること。
そして金持ちそうな奴が賭けているところ。(カモられている奴がいるテーブルね)
そして、そのテーブルで勝ち続けている人間を探すこと。
真似ているとそう負けないです。

27 :異邦人さん:04/01/27 16:06 ID:0RtK8avt
今さら深夜特急かよ
新潮社は神格化してほしいんだろな

こんな古い本にかまけるより
若いもんは自分の旅をしろよ

28 :異邦人さん:04/01/27 16:30 ID:Vd48XOM0
名古屋では年末に再放送してました(制作が名古屋テレビだし)

2回目の97年の放送の、しかも途中の映画館を出てぶん殴られる部分しか
記憶が残っていなくて「再放送やらんかな」と思っていた矢先の再放送。

何より、彼女役が松島菜々子だったことに驚いた
原作でもマルセイユに来ちゃってたっけ?

29 :異邦人さん:04/01/27 16:36 ID:6JI3dDBb
>>22
確かに彼は第三文明社(創価学会系列の出版社)の元編集者。
しかしここを退職して世界放浪の旅に出た時点で、創価学会
の活動を止めた。(両親が熱心な信者で、その勧めで子供のとき
有無を言わさず入信させられただけ)

30 :異邦人さん:04/01/27 19:24 ID:pz5YMtRz
今、深夜特急を再現したらいくらぐらいかかるかな
っていうか今イラクがああだからユーラシア大陸横断とかって
できるかな、ロシア行けばいいか。寒いな。

31 :異邦人さん:04/01/28 00:23 ID:tP+tMVJ6
深夜age

32 :また会社員:04/01/28 00:24 ID:26B2podY
続き書きます。
シンガポール-(列車)-バンコク-TG-デリー-ボンベイ-パナジ(ゴア)-
バンガロール-マドラス-プリー-カルカッタ-パトナ-ブッダガヤ-ベナレス-
アグラ-デリー・・・・つづく
この日程の所要日数は50日くらい費用は航空券代を除き27万くらい
列車の移動はセカンドとファーストクラスを半分ずつくらい利用
ホテルは安ホテルがほとんどです。
ここから根性のない私はアジアハイウエイを行く事なくヨーロッパへ
逃げて行くのです・・・。
続きはまた書きます。

33 :異邦人さん:04/01/28 00:39 ID:tzNdGbyK
>>32
楽しみにしています

また会社員さんのレスのまとめ

>>16
>>32

34 :異邦人さん:04/01/28 00:54 ID:lN+STypY
読んでどうして人気あるのか不思議だった。なんか思いこみちゃん旅に出るって感じで、面白くない。
脳内旅行者なら面白いのかもしれんけど、実際あちこち行ってる人が読んだらあまりのヌルさにがっかり
させられる。なんで人気あんのー???

35 :異邦人さん:04/01/28 02:09 ID:pTu23sWQ
深夜特急を読んでからあちこち行くんだよ

36 :異邦人さん:04/01/28 04:01 ID:UNimjyHB
自分の場合はロバートハリス読んで旅に出た。

37 :異邦人さん:04/01/28 04:28 ID:iCZIM+xg
>>34
> 脳内旅行者なら面白いのかもしれん

答え出てるじゃん。



38 :異邦人さん:04/01/28 07:58 ID:D9af0fAj
>>34
これを読んで、若いうちに旅に出ようと考える人は少なくないだろう。
そしてそのうち何割かは実行する。
それだけでも価値があるのでは?

39 :異邦人さん:04/01/28 09:47 ID:V7j/W2CQ
最近溢れている、アホバカ旅行記とか私こんなことしました旅行記とか
に比べるとずっといいと思う。

40 :異邦人さん:04/01/28 13:29 ID:itIJz0iQ
作者って今はなきクーロンに泊まったんだっけ?
クーロンみたいな地区って新たにできてるの?

41 :異邦人さん:04/01/28 15:17 ID:odhly6+L
>34
ガイドブックも旅行記もほとんどないあの時代には冒険的な
旅行だった。路線バスだけを移動手段とした点でテーマ性が
あって企画としておもしろい。
最近のアホ丸出しの旅本とちがって文章がちゃんとしてる。
旅心のあるものにとっていは、旅行の経験の大小にかかわらず
楽しめる。
>39 同意。

42 :また会社員:04/01/28 19:31 ID:1K77m3J1
>>36 私も全部読みました。 エグザイル エグザイルギャング
ペイントイットブラック あと2冊くらいありましたね。
今日は家に帰りませんので会社からこっそり書き込みます。
あとマラッカの次にバトパハという街に寄った事を思い出しました。
確か金子光晴ゆかりの地でしたね。
デリーから根性のない私は、アジアハイウエイやカトマンズによらず
LH便でフランクフルトに行きました。
そこから書きます。(変なルートですが航空券の関係です。
スターアライアンスという航空会社連合の加盟の航空券を使ったからです。
FRA-ISTの線は別切りの割引料金でした。
デリー-(LH)-フランクフルト-(LH)-イスタンブール-
すいません 同僚が戻って来たのでまた続きは書きます。


43 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

44 :異邦人さん:04/01/28 19:35 ID:1K77m3J1
>>34 あんたは悲しい人だね。
  そんな曲がった目で読む様な本でもなかろう・・・。
  

45 :異邦人さん:04/01/28 20:32 ID:OkjyjJsO
この手の旅行者、つまり沢木の本に影響を受けて、それをなぞるように
してる奴ほど一緒に話したくないタイプ。
話きいてるだけでイライラして来る。
そういう人に限って「マカオで会った人と偶然カルカッタであっちゃった!!!」
と言うけれども、オレに言わせれば「目的と方向が同じで、さらに時期が同じな
ら当たり前」しかも宿泊している地域は限られてるし、情報も同じ。
相当イタタな人が多いんだけど、オレが会った人はなぜか東北出身の信者が多い
気がした。


46 : :04/01/28 20:50 ID:X59oo4PW
>>22
>>29
経済的に中流以下の家が学会へ入るのって昔も今も少なくないんだよ
それが入信する動機理由になり得るんだ
沢木の実家も彼が子供のころ相当苦労したそうだからな


47 :異邦人さん:04/01/28 21:26 ID:HHZg+Ifd
>>34
おまえは人の心理描写という物が判らん無粋な奴だな。
それこそ、お前のような奴は「私こんなことしました旅行記」が面白く感じられるのだろう。
沢木氏より冒険的な旅をし、旅行記を書いた人は沢山いると思うが、結局、沢木氏の心理描
写に肩を並べるものは無い。
ほとんどの旅行記は「私は日本でこんな状況にあり、こんな事をきっかけに旅に出、何処何処へ行き
、こんな変な人に会いました、こんなトラブルに巻き込まれました」という程度で終わっている。
旅先での体験に対し自分の心中を巧く表現できていない

48 :異邦人さん:04/01/28 23:45 ID:1CDyk/2s
中国雲南の麗江の古城四方街のオープンテラスでバカっぽい
茶髪の日本人パッカーが深夜特急の文庫本を一人で読んでた。
滅茶苦茶目立っていた。俺は沢木ファンの一人として
恥ずかしかった。

49 :異邦人さん:04/01/29 00:16 ID:rGq5AJ65
この作品はエピソードに一部フィクションも交えてる
(マカオでの博打実際はやってない)けど長期旅行者の心理描写が秀逸。
仕事で行き詰まりすべてを投げ出して旅へ。
自分は旅という長いトンネルに入ってしまったのではと自らへの問いかけ。
いつ旅を終わらせようかと旅の終わりを模索するさま。
一人で行動することを好みながらもふと人恋しくなる瞬間。
他にも乞食への対応だったりとか、長旅で交渉擦れした自分への嫌悪感など
実際に旅してから読むと頷けることは数え切れない。


50 :異邦人さん:04/01/29 00:32 ID:WAkmbCP7
深夜age

>>36
俺もロバート・ハリス読んだ。

51 :異邦人さん:04/01/29 05:04 ID:lRpbGE0C
なんか日本人旅行者を日本人がバカにしてるけど俺は旅先で出会う日本人は基本的にまともで良い奴が多いと思うのだが。イタイとか恥ずかしいとか言ってる奴はどんなとこ行ってんだ?

52 :異邦人さん:04/01/29 05:38 ID:r9Kl2WQV
>>48
彼が何で目立ってたのか、何が恥ずかしかったのかが全然伝わってこないな。

53 :48:04/01/29 06:33 ID:CdD3B36L
>>51
確かにマトモな奴もいるけど、パッカーに変わった奴が多いのも事実。
そんな俺も変わり者なんだけどね。
>>52
観光地の一番人の集まる場所のオープンテラスで
凄まじく汚い格好をしたブサイクなパッカーが
一人っきりで日本語の文庫本を読んでたからだよ。
気持ち悪いオーラ出しまくってた。それを見て
同じ日本人として恥ずかしくなってきたんだよ。
それも読んでた本が俺の好きな深夜特急だったから。
なんかショックもでかかった。



54 :異邦人さん:04/01/29 08:26 ID:49wGUAqg
沢木氏の役は大沢たかおだね。
何か、貧乏臭いショボくれた役が似合っている。
邦画の「花」も良かったし。



55 :異邦人さん:04/01/29 22:16 ID:B2davn/N
>>49
>実際に旅してから読むと頷けることは数え切れない

激しく同意。
海外旅行体験前に読んだときは旅の途中で出会った出来事に心を躍らせながら読んだ。
海外旅行体験後に読んだときは沢木氏の心情に共感しながら読んでいた。
俺は旅が終わりに近付くに連れて湧き上がる寂寥感の描写に特に共感したな。
深夜特急は旅の前と後に読むことを勧める。いやむしろ旅の後の方が読み応えがあるかも。

56 :異邦人さん:04/01/29 22:31 ID:B2davn/N
「海外旅行体験前に読んだときは」と55で書いたのだけれど、深夜特急は1986年に
スタートの「第一便 黄金宮殿」が発刊され、完結の「第三便 飛光よ、飛光よ」が発
刊されたのが1992年。完結まで6年かかっている。俺は1992年に初めて海外を
旅したので、実は海外旅行体験前は「第二便 ペルシャの風」までしか読んでいなかっ
た。第一便、第二便を既に読み、第三便が出版されるのを首を長くして待っていた。で、
とある朝、新聞の朝刊に「深夜特急 第三便 飛光よ、飛光よ」の出版の広告を見て、
その日、本屋へ飛んで行ったという思い出が有る。
以上、余談

57 :異邦人さん:04/01/30 01:15 ID:uGJtZfe4
深夜特急と一瞬の夏を読んで、沢木耕太郎のにわかファンになってはみたが、
残りのノンフィクション、小説全部アレだった……

58 : :04/01/30 01:33 ID:D3trEJyR
>>57
禿同。
沢木耕太郎好きなんだけどね。

59 :異邦人さん:04/01/30 02:19 ID:MB4+dgx7
久しぶりにドラマみたくなったよ。

60 :また会社員:04/01/31 01:05 ID:fDWmzrvJ
続きを書きます。
デリー-フランクフルト-イスタンブール--トロイ-ベルガマ-イズミール-
エフェス-イスタンブール-テッサロニキ-アテネ-ピレウス-ミコノス-ピレウス-
-コリントス-トリポリ-スパルタ-ミストラ-オリンピア-パトラ・・・続きます。
沢木氏はこのあたりで旅費の関係でエーゲ海クルーズを断念していましたが、
私は小金を持っており、ミコノス島にゆきました。
この区間での日程と旅費は33日で18万程度です。少しずつ物価が高くなり
お金の心配をし始めた頃です。移動はほとんどがバスです。
ミコノスまでの船も6時間くらいなのでもちろん3等です。
3等でもエーゲ海は堪能できました。また続きを書きます。

61 :異邦人さん:04/01/31 01:13 ID:qCldYL9T
会社員さんガンバレ

62 :異邦人さん:04/01/31 07:43 ID:C57Bu2qq
会社員さんガンガレ
病気には気をつけて!
あとスリにも気をつけて!

63 :異邦人さん:04/01/31 15:06 ID:y3Cxwjpa
あの終わり方ってどうなん?
小説としてはいいんだろうけど、旅の記録としては尻切れトンボ。

64 :異邦人さん:04/02/01 00:29 ID:kcLoNuTZ
>>63
旅を記録して書いた小説です。

65 :また会社員:04/02/01 01:24 ID:pzDnxeI/
続きを書きます。
パトラからイタリアのブリンディシにわたります。
この頃から日本に帰ってからの自分に大きく不安を感じはじめました。
沢木氏の旅のささやかな目的とあるデリーからロンドンまでを乗り合い
バスで行くというのは私からすれば、全然ささやかではないと思いました。
移動が少し苦痛になっていたのかも知れませんが、私には絶対無理でした。
30を超えてこんな事して良いのかなと思い悩む様になっており、せっかくの
アドリア海の景色を楽しげには見ていなかったと思います。
ただひとつイタリアには5年ほど前にカジノで苦い思い出があり(負けただけでなく)
今回は同じ目に遭わない様にしなければと思いながら、
すでに気持ちはルーレットとバカラに奪われておりました。
ギャンブルと帰国後の自分について自問自答する私は、この場は
ギャンブルに集中するという答えを無理やり引き出して、イタリアへ
向かうのでした。
また続き書きます。(長くなってすいません。まだ結構続くと思います。)
おやすみなさい。





66 :また会社員:04/02/01 22:12 ID:pzDnxeI/
ブリンディシ-バーリ-ナポリ-ローマ-ピサ-フィレンツエ-ボローニャ-ベニス
-トリエステ-ベニス-ミラノ-ジェノヴァ・・・・続く(モナコへ)
この日程は24日間 費用は17万強くらホテルは安くても3,000円以上は
したと思います。今回はルーレットで5万ほど勝ちました。
マカオ・ベニスと連勝です。次はモナコで勝負をしました。
ちなみにヨーロッパはドレスコードがあります。
ベニスもジャケットくらいは必要になります。(ジャマでしたが
折りたたんで持って行きました。)

67 :異邦人さん:04/02/02 20:44 ID:fn31laf7
age

68 :異邦人さん:04/02/02 22:54 ID:9X614AI+
会社員さんがんばって。
鳥インフルエンザには気をつけて!

69 :また会社員:04/02/03 00:02 ID:SsipDhA7
>>68 ありがとうございます。幸い今回の日程ではインドで下痢した事と
シンガポールで吐き気を催した以外は全然大丈夫でした。
では続きを書きます。
ジェノヴァ-サンレモ-モナコ-ニース-カンヌ-マルセイユ-エクスアンプロヴァンス-
モンペリエ-バルセロナ-ペニスコラ-バレンシア-アリカンテ-グラナダ・・・続く
イタリアからフランス南部を地中海沿いに進みアンダルシアへ向かいます。
モナコのグランカジノはもちろん行きました。でも何故か賭ける気になれず、
優雅な雰囲気とアラブの富豪らしき人が豪快に負けてゆく姿を楽しく見ていました。
2時間くらいでざっと10万ユーロくらいは負けていたのではないでしょうか。
それでも顔は笑っていました。コートダジュールの風景やカンヌの雰囲気は
貧乏人の私には冷たく感じました。そしてまた少し自分に不安を感じる様な
気持ちが湧き出してくるのです。エズの断崖の街から地中海を見下ろした時
ここから飛び降りてもいいかななんて自殺10秒前の変な気持ちにもなりました。
結局、根性なしの私は飛び降りずにイヤイヤ次の街へ行く事にしました。
また続きを書きます。この頃の金銭記録がなく本当にどうでも良くなっていたのかも
知れません。それではおやすみなさい。


70 :異邦人さん:04/02/03 02:34 ID:8Cf4f5Cc
深夜特急は松尾芭蕉以来、日本人のDNAに刷り込まれ、連綿と受け継がれる
旅する本能、旅への希求、そんなプリミティヴな部分を刺激する作品だ。
沢木は深夜特急の中で激しい旅の誕生と、その死を描く。
本能に掻き立てられるようにして始まった「旅」はやがて枯れ、衰え、迷い、
やがて燃え尽きてゆく。我々はその惨めなまでの旅の死を目撃するのだ。
それでも我々は、その非業の姿を見てもなお、旅に恋焦がれてしまう。
「旅に死す」なんていう、語り尽くされた美学になお、堪え切れぬ魅力を
感じてしまっているからだろうか。
そんな日本人と旅との間の琴線を打ち震わす、という点において、
深夜特急は実に日本的な作品なのだと思うのである。

71 :異邦人さん:04/02/03 19:26 ID:qN2hw6QG
深夜特急にかぶれた夫とバックパッカー気取りで
アジアばっかりうろうろしたな、、、
ビデオのオープニングの「ダッダッダッ、、、深夜特急とは、、、」
をそらで言える位見たものです。
そんな夫は今オーストラリアに1ヶ月遊びに行ってます。
そういえばオーストラリア板の面白くない深夜特急もどきが
ありましたね、、、

72 :また会社員:04/02/04 00:14 ID:6aHRXcnQ
グラナダーマラガ-ジブラルタル-セビリヤ-アヤモンテ-ファロ-サグレス
-リスボン-(夜行列車)-マドリッド-(列車)-ボルドー-(列車)-パリ
サグレスは沢木氏が旅の終わりを見つけた地点です。
私は美しい大西洋を見ながら、旅の終わりを感じることはありませんでした。
しかしながらサラリーマン時代の約10年が滑稽にまた愛しく思い出されました。
幸福な20代から30代前半までを過ごさせてもらった事に感謝の気持ちが芽生え
はじめ、その事に気づいただけでも日本を出てきた意義を感じました。
まだ旅は続きます。また書きます。

73 :異邦人さん:04/02/04 01:22 ID:3E9vdTys
沢木はともかく、サグレスはまったりしてて、エッジシーズンなら、格安のカサがいっぱい
あって、10日ほどのんびりするには最高だね。

沢木氏の泊まったレストラン兼宿も代替わりしてるけど健在だし。
いやあ、いいとこだったな。サグレスは。

サンビセンテ岬のさきっぽの、ちんちんみたいな岩は笑ったけど。

74 :異邦人さん:04/02/04 14:32 ID:f5rEN4Qg
http://cofoto.camarades.com/index.php3?resource=1011110599&force_resolution=640_480
オランダのとある風景

75 :生活者:04/02/04 23:30 ID:yqo7oQ85
深夜特急はじめて読んだのイスタンブールの安宿だった。
相部屋の日本人の大学生さんのを借りて読んでたな。
トルコのタバコを吸いながら夜読みふけった。
出稼ぎのナターシャたちのナイスバディが忘れられない。
ジプシーは死んでしまえ。

76 :異邦人さん:04/02/06 21:56 ID:L16Of7r8
age

77 :異邦人さん:04/02/06 22:48 ID:QH1Hap1W
>>74
貨物列車が走利抜けていった。


78 :異邦人さん:04/02/07 01:39 ID:kuP07O/7
1→2→5→3→4→6の順に読んだ。それぞれの舞台で自分が旅行する
直前に読んだらそうなった(3→4だけ逆だったけど)。

79 :異邦人さん:04/02/08 04:33 ID:vZ5Wxy5b
インドで日本人旅行者と本交換した時に深夜特急読んだ
まぁそれほど強い影響は受けなかったなぁ。何かふーんって感じ
2chのスレやログ読んだ時の方が遥かに衝撃でかかった

80 :異邦人さん:04/02/09 01:52 ID:SwuPj8pu
age

81 :異邦人さん:04/02/09 02:51 ID:RKEDDCe3
氏は両親が草加だと書かれちゃったね。

82 :フォックス・チャリダー:04/02/09 03:25 ID:YEkkAsfX
中学校の時だったと思うが、何かの授業でビデオを見た。
一人の男が旅に出る話だ。
中国と思われる場所で博打をやって、東南アジアで遺跡を見る。
その程度しか覚えていなかった。
ただ、その赤茶けた遺跡だけが深く心に残っていた。
そして「いつか自分もこんな旅を」・・・・そう思ったがいつしか忘れていた。

時は流れ大学生になった僕は、ひょんなことから自転車にはまっていた。
長期ツーリングが趣味になり、東京から北海道まで自走したりしていた。
年が明けたある日、知り合いからタイでMTBのレースがあるから行かないかと誘われた。
海外旅行は初めてだった。チェンライでレースをしたあと、ツーリングしながら一人で南下を始めた。
安宿に泊まり、その晩に次の日の行動を考える。日程が危うくなってきたので電車を使うことに決めた。
バンコクまで直行しようと思ったがその上にある小さなアユタヤという町が気になった。
「遺跡か・・・・面白そうだ。」
想像以上にすばらしい物だった。
タイで海外ツーリングの味を覚えた僕は今度はインドに繰り出した。
デリーに降り立ち、ジャイプル>アーグラ>カジュラホ>バナラシ>ブッダガヤ>カルカッタの順で走りきった。

帰国して友達に「深夜特急」という本を薦められる。
読み終わったあとに自分の原点がここにあることに気がついた。
あのときに見た赤茶けた遺跡はテレビよりも数倍すばらしかった。

83 :異邦人さん:04/02/09 09:24 ID:j6ZbwOnn
>>82
うっうっ・・ええ話じゃないか。
ところでどこを縦読み?

84 :沢木幸之助:04/02/09 22:17 ID:MLBWw0wx
小説家気取りかよっ。
俺の文才の追いつくのは10年早いね。

85 :沢木幸之助:04/02/09 22:19 ID:MLBWw0wx
俺が感動的な話を一つ。

あるところに将棋8段がいた。遅れてきて挨拶なかったから
7段が悔しくてがんばって追い抜いた。
そしてそいつは今は9段らしい。

ウルウル


86 :沢木幸之助:04/02/09 22:28 ID:MLBWw0wx
大事な部分が抜けてた。

そいつは床屋を予約していた事が特に腹立たしかったらしい。



凄いね

87 :また会社員:04/02/09 23:20 ID:HZmQOCSe
パリ−ロンドン-ホリーヘッド-(船)-ダンレアリー-キラーニー-ディングル-
グレートブラスケット島-ディングル-キラーニー-リムリック-ダブリン・・・
続く
今回の旅の目的のひとつはこのアイルランドに訪れることでした。
昔からの憧れの地であり、私のささやかな目的のひとつでした。
グレートブラスケット島で夏の終わりを向かえました。
ここまで来ると、現実逃避を重ねてきた私は自分と向き合いながら
これからの事を考える始める事が出来始めた様な気がします。
これから旅は最初に購入した世界一周航空券の経由地へ戻ります。
日本を出てから270日頃のことです。


88 :異邦人さん:04/02/11 14:00 ID:H829l9bK

まさに深夜特急は死出の旅の入り口だな。


海外を1年も放浪して帰ってきたヤツなどに、まともな就職口はない。


プリーターとして生きていくしかない。


結婚もできず、あわれなことよのう。


89 :tata:04/02/11 14:13 ID:qyCzVA2C
>>88
手に職あれば、就職口なんてあるんじゃないですか?


90 :異邦人さん:04/02/11 14:17 ID:H829l9bK
>>89

おまえはあるのか?


91 :異邦人さん:04/02/11 18:12 ID:XE0/leOC
>>88>>90
妄想入ってそうだし、ヲマイにはないだろうねプ


92 :異邦人さん:04/02/11 18:35 ID:s834+YVZ
つうか、なんで深夜特急なんてタイトルにしたのかわからん。
沢木は鉄ヲタなのか?

93 :異邦人さん:04/02/11 19:30 ID:XMijNIS3
トルコの囚人の隠語で、脱獄することをMidnight Expressに乗ると
いったことからの連想。
この作品の主題でもある現実世界からの逃避に重ねてる。

釣りかもしれんがマジレスしちまった。

94 :異邦人さん:04/02/11 21:33 ID:s834+YVZ
>>93
釣りじゃないですよ。そういう意味だったんですか、ありがとう。
Part3まで読んでたんだけど、そんな話し初めて聞いたよ。


95 :異邦人さん:04/02/11 21:53 ID:ZnVLjbFl
>>94
あれ? 前書きか、扉の裏とかにに書いてなかったっけ?


96 :異邦人さん:04/02/11 22:34 ID:s834+YVZ
>>95
そうでしたっけ?また機会あったら、前書きや後書きを読んでみるよ。
6年位前に、旅先で読んだだけだから覚えてないんですよ。

97 :異邦人さん:04/02/11 23:22 ID:Hg6bLIOO
沢木はずっとバスで移動しているわけだが、タイトルが「夜行バス」だったら
カッコ悪いな。それだけで売上が半減しそうだ。

98 :異邦人さん:04/02/11 23:36 ID:ZnVLjbFl
いろいろ考えてみました。

沢木耕太郎 「夜行バスに揺られて」

沢木耕太郎 「バスはロンドンを目指す」

沢木耕太郎 「ユーラシアバス紀行」



どれも売れそうに無いな。

99 :異邦人さん:04/02/11 23:47 ID:XMijNIS3
>>98
いいとこ突いてる。
既出かもしれんが初期の草稿だと、
原題は「ユーラシアをバスに乗って」
出だしが、
「ある朝、目を覚ましたとき、これはもうグズグズしてはいられない、
と思ってしまったのだ。早く、できるだけ早く、ここからでていかなく
てはならない。僕はベッドをとび起き、急いで寝袋を片付けはじめた。
回りで寝ている異国の若者たちは、僕のその慌ただしさに驚いたような
視線を向けた。」

一人称が「僕」


100 : :04/02/12 01:48 ID:2rwXKwXI
現実逃避かあ
いいなあ

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