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H-IIAロケット総合スレ PART14 再開への挑戦

1 :フォン・ブラウン・ファン:04/03/17 12:57
失敗に終わったH-IIAロケット6号機による情報収集衛星の打ち上げ。
3月17日現在、フィリピン沖に沈んだSRB-Aの捜索に向け、世界一の有人深海探査機「しんかい6500」が派遣されています。
6号機の失敗は、H-IIAの三菱への委託への支障や、予定されていた人工衛星の打ち上げ延期など、かなりの傷跡を残しています。
さまざまな願いを込め、H-IIAロケット総合スレ14号機の打ち上げです。

【JAXA】 http://www.jaxa.jp/
【H-IIAロケット最新情報】 http://www.jaxa.jp/missions/projects/rockets/h2a/index_j.html
【SDIS 宇宙開発情報センター】 http://www5f.biglobe.ne.jp/~resistance/
【SpaceServer】 http://www.spaceserver.org/
【SPACER 宇宙開発情報サイト】 http://www.susono.com/~tky-nsjm/
【日本宇宙作家クラブ(sacj)】 http://www.sacj.org/
【宇宙作家クラブ ニュース掲示板】 http://www.sacj.org/openbbs/
【MHI】 http://www.mhi.co.jp/aero/productf/u01.htm

MTSAT関連(衛星本体は3月19日に種子島に到着。しかし打ち上げのメドはたっていない。)
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha03/12/120422_.html
http://www.kishou.go.jp/info/mtsatjpn200304.html
http://www.ssloral.com/html/products/programsweathermtsat.html
http://www.mitsubishielectric.co.jp/society/space/satellite/observation/obs01_b.html

などなど。
過去スレは>2あたりに。
それではこのスレの打ち上げ成功を心からお祈りいたします。


2 :NASAしさん:04/03/17 13:00
うんこちんこまんこ

3 :フォン・ブラウン・ファン:04/03/17 13:02
■前スレッドはこちら
H-IIAロケット総合スレ PART13 F7への挑戦
http://travel.2ch.net/test/read.cgi/space/1072446406/
■過去ログ
H−Uスレッド
 http://mentai.2ch.net/space/kako/997/997111158.html
H−2A 試験機2号機 専用スレ
 http://mentai.2ch.net/space/kako/1010/10109/1010940469.html
H2A打上げは成功!…しかし…
 http://mentai.2ch.net/space/kako/1012/10128/1012802480.html
H-IIAロケット総合スレッド-F2
 http://science.2ch.net/space/kako/1014/10146/1014664047.html
H-IIAロケット総合スレッド-F3
 http://science.2ch.net/space/kako/1025/10251/1025106151.html
H-IIAロケット総合スレッド-F4
 http://science.2ch.net/space/kako/1031/10316/1031659352.html
H-IIAロケット総合スレッド-F4 その2
 http://science.2ch.net/space/kako/1038/10384/1038435697.html
H-IIAロケット総合スレッド-F5
 http://travel.2ch.net/space/kako/1039/10399/1039932188.html
H-IIAロケット総合スレッド-F5 第二弾ロケット点火!
 http://travel.2ch.net/test/read.cgi/space/1047960166/
(気が早い)H-UAロケット F6 MTSAT-1R総合スレ
 http://travel.2ch.net/test/read.cgi/space/1046677410/
H-UAロケット 総合スレ F7
 http://travel.2ch.net/test/read.cgi/space/1066650458/
H-IIAロケット 総合スレ F8 (03/11/29 16:58〜03/11/30 00:59)
 http://travel.2ch.net/test/read.cgi/space/1070092706/

4 :NASAしさん:04/03/17 13:15
4です!!! 

5 :NASAしさん:04/03/17 14:15
5です!
新スレ乙です!

6 :NASAしさん:04/03/17 16:47
|. /|\
|. |..|..|
|. ├┴┤
|.,/|"ハノ))
|,iル、゚ヮ^リ < 皆さん乙です♥
|}ー|■■――旦、
|フH2A/ ̄ ̄`~
|んソ_ハゝ
|ン/.ノ
| /./
|(こ)
"""""""""""""

7 :NASAしさん:04/03/17 16:49
|
|
| ミ
| ミ
|
| ミ ┼┼
| ミ  .ノ ``ノ
|
| ミ
| ミ   ∫
|     旦
"""""""""""""

8 :NASAしさん:04/03/17 23:14
日本の衛星はなぜ落ちるのか
中冨信夫
http://www.kobunsha.com/book/HTML/ppb_93330_0.html

ガイシュツだろうけどこれ読んだ。
一々英語の言い換えが並べてあるわ、
国名をこれまた一々正式名称で書くわ、
本当なら半分の厚さで済む内容・・・
しかも一方的・・・


9 :NASAしさん:04/03/18 19:02
>8
タイトルもパクリだしな。恥ずかしくないんだろうか。

そもそも、「落ちた」衛星って何?おおすみ?
(ロケットの打ち上げ失敗は、わざわざ「衛星が落ちる」とは表現しないよなあ)

10 :NASAしさん:04/03/18 19:49
>9
System Down

11 :NASAしさん:04/03/25 06:31
閑古鳥が鳴いとるの。

12 :NASAしさん:04/03/25 12:58
      _,,_
     /´o ヽ    カッコー
   ,.ィゝ     l    
    ̄ヽ     l
       l     ヽ___
     /  ,,...---`ニニニ==、,,__
     l  / ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ l三三三>
      |  iヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ/三三/''ー- 、
     ヽ. ヽ、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ.∠三=‐''´>‐--‐'
       ヽ、`'''ー‐---‐'''´_,,...--‐'''´
         `''ーッ--t_,r'''´
        _/._/
        .フ^ー フ^


13 :NASAしさん:04/03/26 11:51
MTSAT-1Rはだいじょうぶなのかな。

14 :NASAしさん:04/03/27 16:10
生け贄は決まったんだろうか?

15 :NASAしさん:04/03/28 06:00
ここでやめたらおれたち何だ

16 :NASAしさん:04/03/28 07:39
でも歴史の教科書には載らんな、オネアミスと違って。

17 :NASAしさん :04/03/28 20:36
しんかい6500の捜索って今日まででしょ?
ダメだったか・・・

18 :NASAしさん:04/03/28 22:15
>>16
そりゃ、人乗せてないし、戦場のターゲットでもないし、etc…

19 :NASAしさん:04/03/29 19:12
ロケットが打ち上がらないことには話が無くてやってられんな。
>>8俺も立ち読みした。まさに便乗本でムカついた。

20 :NASAしさん:04/03/30 03:01
しかし11月に再開→差し止めってのから情報が皆無だな。
どういう駆け引きが行われているんだろ。たぶん誰を生贄にするかで揉めてるんだろうけどな。

21 :NASAしさん:04/03/31 13:10
日本初の月探査衛星、部品不具合で打ち上げ延期
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20040331i301.htm

22 :NASAしさん:04/03/31 19:50
>>21
LUNAR-AはM-Vで打ち上げる予定なので、スレ違いだな。

23 :NASAしさん:04/03/31 20:23
M-Vってもう打ち止めじゃなかったっけ。
いつまで継続するんだろ。

24 :NASAしさん :04/04/01 00:53
>>23
2010年までに廃止する方向でほぼ話がまとまっています

25 :NASAしさん:04/04/01 05:18
>>24
これまでM-Vで上げてた小型の科学衛星はどうするの?
H-IIAを使うの?

26 :NASAしさん:04/04/01 10:58
GXじゃね?

27 :NASAしさん:04/04/01 11:05
ttp://2style.net/maido/R3_temp.swf?inputStr=%82%BB%82%EA%82%CD%83W%83%87%81%5B%83N%82%C5%8C%BE%82%C1%82%C4%82%A2%82%E9%82%CC%82%A9%81H

28 :NASAしさん:04/04/01 14:16
GXロケット主要諸元(暫定)
ttp://www.nasda.go.jp/projects/rockets/gx/component_01_j.html

29 :NASAしさん:04/04/01 15:53
つうかGXは完成すんの?

30 :NASAしさん:04/04/02 09:36
GXスレはここ以上に閑古鳥が鳴いてるよ。もうダメかも分からんね。
http://travel.2ch.net/test/read.cgi/space/1007901121/

31 :NASAしさん:04/04/02 11:45
M-Vは引退。 GXはおそらく未完成放棄。

32 :NASAしさん:04/04/02 11:54
じゃあ、小型の科学衛星はどうすんの?
毎回100億かけてH-IIAで上げるんのかね。

33 :NASAしさん:04/04/02 11:56
M-V後継の低コスト型を作ろうとか言う噂話はどうなったのかな?
M-Vの70億を半額の35億でとかいう奴。

34 :NASAしさん:04/04/02 14:35
マク○ナルドじゃあるまいし・・・

35 :NASAしさん:04/04/02 15:20
ロッテリア.... マクドをパクっちゃあいけません・・・・  モスを見習いましょう 

36 :NASAしさん:04/04/02 15:40
しかしGXは1年経つたびに、2005、2006、2007と順調に後ろに伸びるよなあ。
M-Vが2010引退なら後3年だけ間があるのか。でも、それまでIは会社がないかもなw

37 :NASAしさん:04/04/02 16:11
どっからM-5 2010年引退説が出てきたの。まだ、そこまではっきり決まってないよ。

38 :NASAしさん:04/04/02 17:03
「はやぶさ」成功後も未来が見えないM-Vロケット
ttp://bizns.nikkeibp.co.jp/cgi-bin/search/wcs-bun.cgi?ID=247541&FORM=biztechnews

39 :NASAしさん:04/04/02 23:34
M-Vの名前だけ変えれば良いじゃん。
官僚は建前が全てなので、中の事なんて分からんさ。

40 :NASAしさん:04/04/03 00:44
>>39
MVに引導を渡すのは、名前ではなくCPでしょ

41 :NASAしさん:04/04/03 09:58
もう防衛庁に移管したら?
で、どこからでも打てるように改造するといいよ。

42 :NASAしさん:04/04/03 20:06
2004-03-29 H2Aブースター捜索断念 設計ミスが原因と確定

ttp://www.spaceref.co.jp/news/2Tues/2004_03_30roc.htm


43 :NASAしさん:04/04/04 04:30
中国のロケットの失敗を特集したディスカバリーチャンネルの動画って昔H−IIA版でアップされたよね?
もう一回見たいんだけど、誰か知らない?

すれ違いでスマソ

44 :NASAしさん:04/04/04 06:59
>>43
長征3号失敗の動画
ttp://homepage.mac.com/nomura_osk/movies/other/china_rocket_dark.asf
ttp://members.jcom.home.ne.jp/kayamasa/2003_22.html

しかし、もう8年も前の話だしな。今は中国の宇宙開発は様変わりしてる。
いつまでも、こんな動画で憂さ晴らししているようじゃ先が思いやられるんだが…。

45 :NASAしさん:04/04/04 07:09
長征(長征3、長征3A、長征3B)/Long March、Chang Zheng
ttp://spaceinfo.jaxa.jp/db/kaihatu/rocket/rocket_j/tyousei_j.html

1〜2段に猛毒のヒドラジンを利用しているのが惨事を大きくしたのかもね。
ヒドラジンを使うのは長征2号(神舟など)や長征4号も一緒だね。

46 :NASAしさん:04/04/04 07:16
なんだかんだで、長征は去年の12月の時点で33回連続成功してるしな。
H-IIAが30回連続成功するなんて一体いつの事やら。少なくとも10年以上後だろう。

47 :NASAしさん:04/04/04 07:20
極東板にあった日中韓宇宙開発競争スレは落ちたね。
どうなったのかな?

48 :NASAしさん:04/04/04 07:53
ヒドラジンはガス押しエンジン?

49 :NASAしさん:04/04/04 08:09
アリアンVの2段目(ドイツ・ダイムラーベンツ製)がヒドラジンなのは政治的理由ってのは本当?
ttp://www.spaceserver.org/old/ariane/ar0610.html

50 :NASAしさん:04/04/04 10:03
もっとも、改良型のアリアン5ECA, 5ECBからは2段目も液水エンジンになるけど

51 :NASAしさん:04/04/04 10:13
>>50
どこが作るの?フランスのSEP?それともダイムラーのまま?

52 :NASAしさん:04/04/04 11:50
>45
長征2〜4は、アリアン1〜4と同じで基本構成が同じものを強化していっただけなんで。

>49
聞きかじりの知識なので間違っていたらすまん。
元々、アリアンVの1段目は欧州版スペースシャトル「ヘルメス」の打上げ用として
開発されていたもので、2段目にはヘルメスが搭載される予定だったはず。
それがヘルメスの開発中止で1段目を商業打上げに転用することになったときに
開発期間の短縮や信頼性の向上のためにアリアンIVで実績のある
ヒドラジンが2段目に採用されたのでは無かろうか。




53 :NASAしさん:04/04/04 12:00
>>52
でも松浦氏が言っているように、フランスはアリアン4の第3段用に、
液体酸素・液体水素エンジン「HM7B」を既に持っていたわけで、それが使えなかったのかな?

いやアリアンもドイツとフランスの駈け引きで、各段で作る国もメーカーも違うのは、
H-IIA以上にハンディなんじゃないかって気がして。

54 :NASAしさん:04/04/05 05:06
ヒドラジン系エンジン技術を維持するためとか。

打ち上げ能力に余裕があるときには2段目にヒドラジン、やや重いペイロードを載せるときにはHM7B、さらに重い場合はドイツが現在開発中の新型液水エンジン........みたいに使い分けそう。

55 :NASAしさん:04/04/05 07:00
しかし金と時間の無駄だよな。既にエンジンがあるのに、国ごとに開発し直すってのは。
国際共同開発っていうのは資金面で恵まれても別の難しさがあるよね。

56 :NASAしさん:04/04/05 12:16
ESAの分担金は確かフランス8割、ドイツ2割だっけ。
予算的には25億ドルくらいで、JAXAとほとんど同じだったはず。
台所事情は相当苦しい上に、主導権争いもあるし、向こうは向こうで大変だよな。


57 :NASAしさん:04/04/06 12:02
ESAがロシアに急接近です

58 :NASAしさん:04/04/06 12:11
ユーロコット(ドイツ、ロシア)のロコットの打ち上げコストってどのくらいなん?
東工大の学生が使ってたよね。

59 :NASAしさん:04/04/06 19:31
>57
ヨーロッパとロシアは10年以上前から協調路線だぞ。
ソユーズロケットの商用事業を取り扱っているStarsemは
アリアンスペースが出資しているし。

60 :NASAしさん:04/04/06 19:41
Starsem、Soyuz company
ttp://www.starsem.com/

61 :NASAしさん:04/04/06 19:47
Galileo(って言ってもNASAのじゃなくて、EUのGPS用衛星)の打ち上げもここなんだね。
ttp://www.starsem.com/news/releases.htm#galileo

62 :NASAしさん:04/04/07 00:23
今やってるサイエンスZEROで、このあとH2Aの失敗についてやるぞ。
NHK教育だ。

63 :NASAしさん:04/04/08 01:17
>>62
して、論調は?

64 :NASAしさん:04/04/09 14:05
'98.02 H-II5号機 2段目LE-5A(燃焼室冷却配管)
'99.11 H-II8号機 1段目LE-7A(ターボポンプインデューサ)
'03.11 H-IIA6号機 補助ロケットブースター SRB-A(ノズル)

次に失敗するのは衛星フェアリングあたりかな。

65 :NASAしさん:04/04/09 20:00
アメリカで一時期、フェアリング分離の失敗が続いたけど、日本は大丈夫だろ、たぶん。

66 :NASAしさん:04/04/09 20:54
製造ミス、設計ミス、設計ミスときたから、次は製造ミスかも知らんな。

67 :NASAしさん:04/04/10 19:52
次は運びミス。 ロケット載せたトレーラーが住宅に突っ込むの

68 :NASAしさん:04/04/10 20:06
おぃおぃ・・・そんなまどろっこしい事は抜きにしてさ。
アリアン5初号機のように100尺玉大炸裂状態で華麗なしだれ柳を見せて欲しいな。
花火大会に行くたびに思う。あれはきれいだ。一本85億円ならさぞや素晴らしい事になるだろう。

69 :NASAしさん:04/04/10 22:11
失敗箇所が上→下→外と来たんだから、やっぱり次は発射塔だろう。
発射塔ごと飛んでくってのはシュールかも知れない。

70 :NASAしさん:04/04/12 22:28
コントロールを失って鹿児島市内突入とかね。

71 :NASAしさん:04/04/12 23:45
それは最悪だな。今ウヨさん達の心の拠り所は、中国の村全滅事件だけだから、
日本で同じ事が起こったらきっと火病を起こすな。
絶対それだけは避けて欲しいわ。

72 :NASAしさん:04/04/13 04:36
大喜びする人も大勢いると思いますよ。ええ記事のネタがでけた と。

73 :NASAしさん:04/04/13 19:12
実際、墜落した時の危険性は、どっちが大きいのかな?
長征は全段ヒドラジンだったと思うけど、これはかなり猛毒だ。
例の96年の失敗の時は、何による被害が大きかったんだろう?
爆風や火災なのか、それともヒドラジンによる被害なんだろうか?
(まあ公表されてないだろうけど…)

H-IIAが仮に落ちたとして、LH2/LOXによる被害ってのはどうなのかな?
高濃度の酸素は猛毒だけど、すぐに薄まるだろうし。

74 :NASAしさん:04/04/13 21:04
>73
ヒドラジン系と液酸/液水のどっちが爆発力が大きいかは知らないけど
墜落での被害を考えるなら間違いなくヒドラジン系が危険。
液酸/液水なら、爆発と破片の落下による被害だけを考えれば良いけど
ヒドラジン系ではそこから広がる毒ガスの被害がでるから
風向きによって被害が大きく広がってしまう。


75 :NASAしさん:04/04/13 21:46
日本でヒドラジン系はN-IIロケットだけだっけ?
たぶん拡散シミュレーションをやったんだろうけど、そういうのって市民に公開されてたのかな?
原発同様、避難経路とか自治体と協力しないといけない気がするけど。

76 :NASAしさん:04/04/13 21:50
同じヒドラジン系でも、長征/プロトン/アリアンはUDMH、N-II/タイタンはA-50。
日本はアメリカ、中国はロシアから技術導入してるからちょっと違うけどね。
どっちが毒性が強いのかは知らないけど。


77 :NASAしさん:04/04/13 22:01
>75
Nロケットは両方とも第2段がヒドラジンだよ。

78 :NASAしさん:04/04/13 22:09
日本の液酸/液水はアメリカから技術導入だろうけど、長征の3段目LH2/LOXはどうしたのかな?
自分たちで独自に開発したのかね。ロシアには液酸/液水エンジンってあったっけ?

79 :NASAしさん:04/04/13 22:26
ロシアはエネルギアの1段目が液酸/液水だね。ソユーズ/プロトンはヒドラジン系。
ただ中国がロシアから技術導入したかどうかは分からないけど。

80 :NASAしさん:04/04/13 22:47
>79
中国とロシアの国交断絶は1960年代。
当時の中国はソ連のR-2ロケット(SS-2)をライセンス生産していた。
しかし、R-2ロケットは燃料にアルコールを使う、V-2ロケットの発展型。
ソ連との国交断絶後、中国の宇宙開発は全て独自の技術によるものであり、
現在の主力ロケットである長征シリーズも独自開発である。
ヒドラジン系の燃料だからロシアからの技術導入があったとするのは完全な誤り。

81 :NASAしさん:04/04/13 23:05
長征じたいはICBM東風5号(DF-5)の転用型。
DF-1がロシアのSS-2で、DF-2から中国の独自開発。
ttp://kazankai.searchina.ne.jp/publishing/toa/2001_08/misairu/02.html

82 :NASAしさん:04/04/13 23:07
Missile.index
ttp://www.index.ne.jp/missile/index.html

83 :NASAしさん:04/04/14 03:55
>>79
プロトンはヒドラジン(+ケロシン)だが、ソユーズはケロシン。
長征の構成はロシアのよりアリアンIVに似てる、ただし固体ブースターがない。
そういう意味ではどのロケットにも似てないかも知れない。

84 :NASAしさん:04/04/14 04:11
ロシアと中国は、あんまり固体ロケットに熱心じゃないね。
固体ブースターはタイタン、アリアン、H-IIAの方の特徴かな。

85 :NASAしさん:04/04/14 08:24
ロシアのロケットは横倒しにしたまま各段を組み立ててしまうので、
付着式固体ブースターは重たすぎて作業が大変、機体にも無理がかかるということもあるのでしょう。

それと工場から発射基地に運ぶまでの長い鉄道輸送を考えると、推進薬詰まった状態の固体はいろいろ面倒。

86 :NASAしさん:04/04/14 14:52
日米欧の固体ブースターを比べると
タイタン>アリアンV>H-IIAだけど、日本のが一番ショボイのは何故?
世界最大のM-Vの技術があるはずなのに、なんで固体ブースターは大きいのが作れないの?

87 :NASAしさん:04/04/14 16:28
>86
M-Vの第1段とSRB-Aはほとんど同じ大きさだよ。直径2.5m、長さ15m。
それにタイタンもアリアン5もLEO20ton以上のロケット。
LEO12tonのH-2Aは巨大なブースタを必要としない。

タイタンシリーズは元々ICBMとして開発されてNASAのジェミニ計画にも使われたくらい
古いロケットだから、1段目・2段目のエンジン効率があまり良くない。
メインエンジンを変更せずに低軌道20tonの打上げ能力にするために大きなSRBを追加している。

アリアン5は機動投入のほとんどをブースタと1段目で行う設計になっている。
そのため、大型の1段目にあわせてブースタも大型化する必要があった。



88 :NASAしさん:04/04/14 16:36
>>87
H-IIAは固体ブースターを大型化しただけではLEOへの投入重量を増やせないってこと?
あと日本には大型の固体ブースターを作る能力が現時点ではないの?
(開発すればできるとしても)

89 :NASAしさん:04/04/14 16:43
>>86
安全上の問題ではないの。同じ燃料重量で比較すると液水やケロシン、ヒドラジンに
比べて固体燃料は保安距離を広く取らなくてはならんと聞いたことがある。
薬量が増えれば危険も大きくなる。
よく分からんが、タイタン4やアリアン5は発射時に射点から保安半径を5kmほど取って
いるんではないの。

90 :NASAしさん:04/04/14 17:01
>88
SRBを大型化すれば打上げ能力は上がるだろうけど、>89にもあるように
安全距離とかもからむので今のところ開発計画が持ち上がったことすらない。
現在のH-2Aは種子島で確保できる安全距離ぎりぎりの状態だから
これ以上ロケットを大型化すると民間の集落の退去が必要になるかも。
今後の開発計画もSRB-Aを2本から4本に増やすのと
メインエンジンのクラスタ化で確定しているし。

現在のところ、M-VやSRB-Aよりも大型のロケットを作ったことはない。

91 :NASAしさん:04/04/14 17:25
なるほど、H-IIAは射点の制約が大きいのか。
しかし、保安距離5kmを確保できない国ってのも、ある意味情けない気がする…。
この際、シーローンチ社みたいに海上発射とかメガフロートの方がいいかも。
(それじゃ幾ら予算があっても足りないか。)

92 :NASAしさん:04/04/14 19:02
海上発射するくらいなら、NALのようにオーストラリアのウーメラ使うとか提携すればいいんじゃないの。
種子島に拘る必要性ってあるのかな?

93 :NASAしさん:04/04/14 19:50
>92
そらならクリスマス島という手もある。
もともとHOPE-Xの滑走路に、と考えていたんだから立地条件は問題ないはず。
でも、射場を国外に持っていくと国産のロケットという意味がどんどん薄くなってしまう。

94 :NASAしさん:04/04/14 20:10
クリスマス島は結局、GXで使うのかな?最初は種子島みたいだけど。
ハワイからも近いし、ちょうどいいんじゃないのかな。
アリアンだって、幾らフランス領とは言え、ギアナまで運んで打ち上げてる訳だし。
ロケットが国産であることと、打ち上げ場所が国外であることはあんまり関係ないと思うな。
要するにお金が何処に落ちるかって話だと思うし。
種子島や鹿児島の住人に落ちるのとキリバス共和国に落ちるのとはさして変わらんと思う。

95 :NASAしさん:04/04/14 21:02
GX自体が未完のまま放棄されそうな勢いだからねえ。どうなる事やら。

96 :NASAしさん:04/04/15 01:24
種子島とクリスマス島、面積はだいたい一緒だけど、人口が35000vs3500くらい。
漁業補償するのは確かにクリスマス島の方が安くて済むような気がする。
でも面積一緒だから、保安距離から考えてあんまり利点はないのかな。

97 :NASAしさん:04/04/15 03:00
だいたいGXロケットをクリスマス島で打上げる意味がわからん。
緯度が低いことが有利になるのは制止トランスファ軌道へ打上げる場合で
低軌道への打上げならどこから上げたってほとんど変わらないはずなのに・・・。
GXロケットはメインターゲットが低軌道の小型衛星なんだから、
輸送コストとか射場を作る費用を考えたら日本で打上げた方が安上がりっぽい。
漁業補償が問題なら内之浦だってあるだろうし。

98 :NASAしさん:04/04/15 06:27
HII-Aを補完したいということと、通年で打ち上げたいってことがあるんじゃないのかな。
後はせっかっく確保した用地が宙ぶらりんになってしまっていて、外交上あまり良くないとか。
技術的と言うより、運用上あるいは政治上の理由ではなかろうか。

99 :NASAしさん:04/04/15 06:34
>>96
種子島は面積450平方キロだが、そのうち種子島宇宙センターの敷地は8.6平方キロ
くらい。そしてH2A射点から3kmほどのところに住宅街があるのが問題。

クリスマス島にある発射場の面積はちょっと分からないが、たぶん種子島宇宙センターの何倍もあるんだと思う。
だから、保安距離もずっと広く確保できるようです。

GXロケット級の大きさなら種子島の旧N射点・大崎からでも十分。

100 :NASAしさん:04/04/16 01:09
100ゲット

101 :NASAしさん:04/04/16 03:19
SRB-Aはコスト下げるために種子島に工場を作ったと聞いた気がするなあ。
でかいやつを輸送するのは結構大変なのかもね。
船ならどうってことはないのかな?

102 :NASAしさん:04/04/16 03:48
H-IIAをクリスマス島まで持ってくのは大変だろうな。海上輸送で何日かかるんだろう。
GXの場合はどうすんのかな?航空機で輸送できるんだろうか?
ケロシンやLNGの貯蔵は比較的簡単そうだけど。

103 :NASAしさん:04/04/16 03:51
そもそもクリスマス島にはアントノフみたいな大型輸送機が発着できる空港があるんかね。

104 :NASAしさん:04/04/16 03:58
>101
種子島で製造しているのは主に法的な制約から。
個体ロケットは火薬の固まりなので火薬取締法で
陸上輸送するときの大きさが制限されているはず。
だから昔のSRBは4つに分割して種子島で組み立てていたんだけど
組み立てと検査にかかるコストが馬鹿にならないので、
SRB-Aは種子島で製造するようになった。

105 :NASAしさん:04/04/16 04:46
>>104
M-Vはどうしてるの?内之浦に製造工場があるの?

106 :NASAしさん:04/04/16 10:54
>>105
愛知県から運んでる。

ttp://www.isas.jaxa.jp/docs/ISASnews/No.194/warm-up-2.html

107 :NASAしさん:04/04/16 13:20
>102
種子島に輸送するのだってどうせ海上輸送だし。

108 :NASAしさん:04/04/16 17:04
航路を使うと、だいたいハワイ(ホノルル)までが8日、北米(ロス)までが11日だな。
クリスマス島はハワイの南2千kmってとこだから+2日で10日くらいではなかろうか。
年間数機ならどうでもいいが、数十機打ち上げるつもりなら結構なロスかもね。

109 :NASAしさん:04/04/17 18:53
積み降ろしの手間は変わんないんだから、
さしたるロスにもならないと思うけど。
だいたい、もし年間数十機も上げるようになったら
現地に組み立て工場くらい作るだろ。

むしろ人員の輸送・宿泊の方が問題だな。

110 :NASAしさん:04/04/17 19:04
アリアンはどうしてるの?
GSC(ギアナ宇宙センター)に組み立て工場まで持ってるの?
数百人規模の職員も常駐?

111 :NASAしさん:04/04/17 19:51
アリアンだって年間数機しか打ち上げてないし。
常駐職員もいるだろうが、打ち上げ前にはチャーター機が飛んでたと思う。

112 :NASAしさん:04/04/18 01:14
東大阪の「まいど」は、H−2Aで打つんだっけ?

113 :NASAしさん:04/04/18 02:24
>110
ギアナ宇宙センターの略称はCSGが正しい。
さておき、CSGの中にロケットの組み立て施設と
衛星のアッセンブル用クリーンルームがある。
ロケットの組み立てには29日かかるらしい。
クリーンルームでは衛星を同時に6機までアッセンブルできるらしい。

>111
アリアン4の頃は年間8機以上は打上げていたはずなんだが
アリアン5になってからペース落ちた?

114 :NASAしさん:04/04/18 02:56
英語 Guiana Space Centre
仏語 Centre Spatial Guyanais

英名略称はGSC、仏名略称はCSG。普通はGSCなんじゃないの?

115 :NASAしさん:04/04/18 03:09
おフランス人は死んでも英語略称など使わないと思われ。

116 :NASAしさん:04/04/18 03:18
ロケットの機体はどうしてるの?スーパーグッピーかなんかで空輸?

117 :NASAしさん:04/04/18 03:53
最大のアントノフ124で貨物スペースは、
全長 36.5m
全幅 6.4m
全高 4.4m
ttp://homepage2.nifty.com/yoyotoru/an124.html

アリアンVの直径は6.4m
空輸はちょっと無理ではなかろうか。

118 :NASAしさん:04/04/19 05:09
既出だけど、ここにH-IIAで固体ブースターを小さくせざるを得なかった理由が載ってるね。
ttp://www.spaceserver.org/old/ariane/suffix1.html
国内で作ってる限り、固体ブースターを大型化するのは無理そうだ。

119 :NASAしさん:04/04/19 12:57
>>116
ロケット専用運搬船二隻でフランスとギアナ(クールー港)間を往復してるよ。
何年か前に新しい運搬船を中国に発注して輸送能力の増強も図ってる。

120 :NASAしさん:04/04/19 21:04
>114
一応、公式にはCSGのはず。イギリス人やドイツ人がなんて呼んでるかは知らないが。
アリアンスペースのサイトとか見るとややこしくなるんで略称を避けてるのかなーとも思う。
まぁ、アメリカ人からすればNHKやNTTと同じような物なんじゃないかと思うが。


121 :NASAしさん:04/04/19 21:35
>>120
ESAみたいに多国籍機関の場合の正式名称って言うのは何語なんだろう?
例えば日韓中で何か作ったら多分正式名称は英語だと思うけど。
やっぱり欧州だとフランス語なのかな。それともギアナが仏領だからかな。
あとESAは仏語でも独語でも伊語でもESAなんだっけ?

122 :NASAしさん:04/04/19 22:47
>>118
それは8年前の記事だし、昔のH-IIの場合はそうだったんだろうけど、
H-IIAのSRB-Aはカラの状態で本土から運んできて、種子島宇宙センター内で固体燃料の詰め作業を行ってるよ。
よってSRB-AはSRBよりも薬量が若干増えたにもかかわらず1セグメントで作れるようになったと。

123 :NASAしさん:04/04/20 02:44
>>122
 H-2AのSRB-Aの場合も保安距離の妥当性を検証する爆破実験やってるし、
あそこで固体ブースターのこれ以上の大幅な大型化が難しいってのは確かじゃない?

124 :NASAしさん:04/04/20 04:10
>>123
保安距離というのは固体ブースターの本数には比例しないの?
一つが爆発しても他のは誘爆しないという前提なのかな?
そうじゃないと大型化するのと本数増やすのと違わなくなるよね。

125 :NASAしさん:04/04/20 19:55
イヒが、H−28号機の故障解析として、旋回キャビテーション実証試験をするための
インデューサを開発(?)したらしいね。
開発ちゅーか、再製造になるんだろうか?

126 :NASAしさん:04/04/21 04:49
結局FTPの羽根が疲労破壊で折れた理由は明確になったんだっけ?
なんか旋回キャビだけじゃだめで、整流板との共振とかを持ち出して、それでもだめで
さらに加工痕に最大応力がかかったとかのシナリオを+しても結局折れないって結論だったような。
そんで最後は伝家の宝刀、個体差でちゃんちゃんにされてしまってたような気がする。
今回のノズルとおんなじパターン。

127 :NASAしさん:04/04/21 12:30
しかし、個体差は確かに大きいからなぁ……

128 :NASAしさん:04/04/23 04:50
統計的なばらつきはあるにせよ、一度も再現できないものを固体差と呼ぶのは少しな…。
それに個体差とやらの実態も雲をつかむような話だし。実質分かりませんと同義だろ。

129 :NASAしさん:04/04/23 12:34
>128
今回のノズルの方は、素材の端材をつかって試験してなかった?

130 :NASAしさん:04/04/23 13:05
確かに使って試験してたね。
んで多めに削れる傾向はあるけど破孔する程じゃないって結論だった。
次にインデューサの時と同じようにいろんな条件を+していってもやっぱり破孔しない。
で最後に個体差。困ったものだ。

131 :NASAしさん :04/04/23 13:50
もうダメかもしれんな・・

132 :NASAしさん:04/04/23 21:05
宇宙委委員長「H2Aで実機による燃焼試験実施を」
ttp://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20040423AT3K2302523042004.html

133 :NASAしさん:04/04/24 21:35
>>131
あきらめてはあかん。

134 :NASAしさん:04/04/25 04:37
>>132
改良型ノズルは実機試験をやってるわけだから、
このニュースは従来型ノズルの実機試験をやれって意味なのか?

すると開発段階でやってるはずの従来型の実機試験と何が違うんだろうか?
統計的なばらつきを評価できるくらい数をこなせって意味?
そんなの金と時間が無限にない限り不可能な話だと思うが。

135 :NASAしさん:04/04/25 10:57
また打ち上げ失敗する夢見てしもた・・・

136 :NASAしさん:04/04/25 13:21
一回試験打ち上げをやって一段目エンジンとブースターを
回収チェックした方がいいかもなぁ・・・
そりゃ金はかかるが今のままでは実用衛星を
打ち上げられる雰囲気じゃないし

137 :NASAしさん:04/04/25 14:08
ある程度の確度で回収する方法があればいいが…。
確か1回目は空打ちしたはずだけど、その時はどうしたのかな。

138 :NASAしさん:04/04/25 14:28
>137
たしか、回収しようとしたんだけど断念したんじゃなかったか。

139 :NASAしさん:04/04/25 18:10
次の打ち上げはいつなの?

140 :NASAしさん:04/04/25 23:43
今みんなが勝手なこと言って責任をなすりつけあってるので全てが未定。
11月とか言ってましたが、それはもう不可能。ノズルの実機試験とかをやり始めたら、たぶん来年の夏以降。

141 :NASAしさん:04/04/26 00:10
年末という話は聞いてるけど、今はまだ特に伸びるような話は聞いてないかな。
むしろ、なにを打ち上げるのかがはっきりわからない。何もいれずに打ち上げるという噂もあるかな。

ノズルの実機試験は微妙だなぁ。残骸引き上げの方に予算が殆ど回って、
研究費のほうに全然予算が下りないはずだし、すでに打ち上げる現物は出来上がってるだろ?
二号機打ち上げの時には、すでに5号機までの胴体部分は作られてたし。

142 :NASAしさん:04/04/26 00:21
H-2の8号機が失敗したときと同じだな〜。

打上げ間隔があくことで、打上げ隊の練度と志気が下がるのも問題だと思うのだが。
責任追及もいいけれど、まずは打上げ再開が急務だろうに・・・。
結局、客がいなくて全部自前の衛星だからスケジュールなんてあってないようなものなのかねぇ。

143 :NASAしさん:04/04/26 00:29
お荷物IGSも、1stペアの寿命が尽きる前に2ndペアを投入しないと、本来予定していた
2種4基による観測体制なぞ夢のまた夢ってことになりそーな。

IGSって何年もつのかしらん。

144 :NASAしさん:04/04/26 00:50
日本のIGS(情報収集衛星)って、アメリカの商業衛星並の性能しかないって本当?
ttp://www.p-island.com/psc/cg/igs.html

145 :NASAしさん:04/04/26 00:55
>>143
ALOS(陸域観測技術衛星)が元になってるとすると、最低3年(目標5年)くらいなのかな。
ttp://www.nasda.go.jp/projects/sat/alos/component_j.html

146 :NASAしさん:04/04/26 01:32
>144
本当。アメリカの商業衛星は60cm〜1mの分解能を持っている。
軍用偵察衛星の分解能は数十cmらしい。

>145
公表されている寿命は5年。
姿勢制御を抑えたり延命すれば7〜8年は行きそう。

147 :NASAしさん:04/04/26 01:59
>>144
 1mという予定分解能を達成出来てないから、
サブメートル級の商用衛星以下だねえ。

148 :NASAしさん:04/04/26 03:03
偵察衛星の運用能力を手に入れるための習作とはいえ、代償がでかいにも程があるよなあ。
揚げ句の果てに「軌道要素が公開されるのはけしからん」と、衛星運用の現実を無視した
噴飯もののコメントが。あれにはさすがに呆れた。

結果だけを見れば、ミサイル流用のロケット一基と原始的な衛星の軌道投入失敗だけで日本の
宇宙開発体制に大きな影響を及ぼすことに成功してしまったきたちょーせん……皮肉だなあ。

149 :NASAしさん:04/04/26 03:13
>>146
商業衛星でサブメートル以下の分解能って、
Quick Bird(0.61m)、IKONOS(0.82m)の2つだけ?
ttp://www.restec.or.jp/jpn/data2/DataSearch/data_j_R.html

分解能は高度とセンサで決まるらしいけど、IGSはどっちが悪いんだろう?
高度を落とすと分解能が上がる反面、寿命が短くなるらしいけど。
それとも光学センサの性能が悪いのかな?日本はそういうの得意そうなイメージがあるけど。

150 :NASAしさん:04/04/26 03:43
>149
http://bizns.nikkeibp.co.jp/cgi-bin/search/bun.cgi?NP_BNO=%39%36%36%30%30&NP_BHTML=%62%75%6e%2d%73%61%6d%70%6c%65


151 :NASAしさん:04/04/26 03:57
>>150
サンクス。
衛星のバスサイズの制約から、光学センサの口径が小さいのか…。
IGSのパンが45cm、IKONOSが71cm。これでは確かに差が出るね。

で、この衛星バス(USERSのバス)より大型のは開発されてるの?

152 :NASAしさん:04/04/26 13:45
韓国が開発した1m級観測衛星 KOMPSAT-2のほうが日本のIGSよりも口径が大きかったはず。
詳しいことは知らないが・・

153 :NASAしさん:04/04/26 15:00
光学センサの口径までは載ってないみたいだね…。
KOMPSAT
ttp://kompsat.kari.re.kr/english/index.asp

性能は確かにIGSより良さそうだけど。KOMPSAT-1(510kg)は米トーラスで上げたんだね。
重さはKOMPSAT-2(765kg)もあんまり変わらないからトーラスで上げるのかな?

154 :NASAしさん:04/04/26 15:30
>>153
計画は2年ばかり延びているみたいだけど、来年2005末ごろにロシアのロコットで。

外国のロケットで打ち上げてもらうので『多目的実用衛星』などと称しているのだが、事実上の韓国初の諜報衛星。

155 :NASAしさん:04/04/26 22:20
>153
KOMPSAT-2の口径は60cmだったと記憶している

156 :NASAしさん:04/04/26 23:11
しかしIGSはKOMPSAT-2の倍以上重いのに小さい口径の光学センサしか積めないんだね。
IGSの衛星バスの方が小さいって事なんだろうけど、何が衛星を重くしてるんだろ。
太陽電池とか?

157 :NASAしさん:04/04/27 02:24
まあ衛星がそろってもデータを生かす組織の育成に時間がかかりそうだけどね。
上から見てるだけで何でもわかるわけでもないし。

158 :NASAしさん:04/04/27 02:27
議員先生方なんかは、「ミサイル発射の兆候がすぐにわかる」「これでいつでも仮想敵国の
状況が覗き見できてウハウハ」等々、どーも衛星を万能覗き見カメラと勘違いしてそうな
感じではありますけどね。

159 :NASAしさん:04/04/27 06:17
IGSはM-Vでは上げられないの?

160 :NASAしさん :04/04/27 10:23
>>159
IGSは重すぎて上げられないと思う。

イコノスなら上げられるのでは… 重量800kg程度だし。

161 :NASAしさん:04/04/27 15:20
>>160
IGSって重量が公表されてないけど、どのくらいあったんかな?
>>144のリンク先の推定だと1.5〜2.5tになってるけど。
M-VってLEOに1.8tだったはずだから、軽めの見積もりなら上げられそうに見えるけどどうだろう。
しかしそもそもなんでIGSはこんなに重いの?

162 :NASAしさん:04/04/27 16:12
IGSは太陽同期軌道だから、打ち上げ能力はLEOの半分以下になる。
どうあがいてもM-Vでは無理。

163 :NASAしさん:04/04/27 20:29
>161
衛星が大きくなれば、それだけ大きな観測装置を積んで
精密な観測が出来るから。首振り装置とか積むとさらに重くなるし。

164 :NASAしさん:04/04/27 22:21
144のURL内の想像図を見ると、IGS光学衛星は四角い箱を2つ引っ付けたような形状に
なっているけど。
カメラが付いている箱が800kgくらいで、下の箱も同じくらいの重さのようだが、
あの形が良くないんだろうか。

USERSのバスだからしょうがないんだろうけど、1つにまとまっている方が、より大型の口径
を積めそう。

165 :NASAしさん:04/04/28 08:42
しかし>>144のCGを見る限り、たとえ2つに分かれていても面積的な余裕はあるように見えるけど。
少なくとも韓国並みの60cmには出来そう。なんか別の制約がありそうな気がするな。

166 :NASAしさん:04/04/28 11:27
とりあえずIGSを宇宙予算でやらずに防衛費でやってほしい。

167 :NASAしさん:04/04/28 13:07
>>165
IGSの衛星本体部の大きさは1.6×1.5×1.2m。

1.6m×1.5mの面にカメラを装着する。奥行きは1.2m。

体積的にはそれなり大きさがあるのだが、奥行きが短いとか形状が悪いのではなかろうか。

ぱっと見た感じだが、韓国のKOMPSAT-2は奥行きが長いようなので。

168 :NASAしさん:04/04/28 13:09
>>167
素人考えでも奥行きが短いと焦点距離を取れないな。

169 :NASAしさん:04/04/28 13:21
だから既存のUSERSバス使ってるからだろ。

170 :NASAしさん:04/04/28 19:52
KH-9”ビッグバード”みたいに折り曲げ光学系を使用シル!

171 :NASAしさん:04/04/29 08:30
ttp://www2.dango.ne.jp/jaros/page-j/tpc9808.html
>我が国の高性能大型光学系の例としては,宇宙開発事業団が陸域観測技術衛星(ALOS)の
>パンクロマチック立体視センサ(PRISM)において2.5mの地表分解能で,
>口径300mmφの大型光学系を開発中である。光学地表分解能1mを実現するには,
>光学系の口径600mmφ〜800mmφ,焦点距離4m〜10mと非常に大型の光学系が必要となる。
>この大きさの光学系は,米国等ではすでに10年以上前に技術開発済みで,
>商用衛星の高分解能センサ用に技術が開放されている。

口径60cmで焦点距離4mらしいけど、どうやってこれを2m以内に収めてるの?
折り曲げ光学系を使ってるの?

172 :NASAしさん:04/04/29 08:37
焦点距離と分解能の関係の例
>CCDの検討
>200万画素の1/3.2インチ型CCD
>画素1600×1200
>フォーカル面4.26mm×3.19mm
>画素の大きさ2.66μm
>焦点距離
>分解能を5m
>焦点距離=高度×画素の大きさ÷分解能
>=400km×2.66μm÷5m=213mm
ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/4696/lec_note/FY15B5.pdf

173 :NASAしさん:04/04/29 18:38
IKONOS、IGS、KOMPSAT2、みんな屈折なんでしょ。

174 :NASAしさん:04/04/30 02:00
IGSは国産開発が前提になっている。
韓国のは光学センサがイスラエル製。

175 :NASAしさん:04/04/30 02:16
要するにバスの大きさ云々は言い訳(つうか松浦氏の単なる推測)で、
もともと大口径の光学センサを開発する能力が日本にはなかったってことか。

176 :NASAしさん:04/04/30 02:27
>175
開発期間5年だからしょうがない。
次期情報収集衛星はもうちょっとマシな性能になるんじゃない?

177 :NASAしさん:04/04/30 03:18
大口径の光学センサって一口に言うけど、技術的に難しいのは、
・高感度CCD
・長焦点距離の屈折光学系
のどっち?
CCDなんかは日本は得意そうなイメージがあるけど。それとも特殊用途は遅れてるのかな。
しかしイスラエルは凄いな。人口なんて東京以下なのに。

178 :NASAしさん:04/04/30 09:35
光学系でないの?
すばる望遠鏡のCCDは国産だったような気がする

しかし素人からすると口径60cmもあれば
反射型のほうが軽く出来そうな気がするんだが
みんな屈折光学系なんだねぇ

179 :NASAしさん:04/04/30 10:22
>>178
すばるの主焦点カメラSuprime-Cam(東大開発)は、
2048x4096画素CCDを10個並べたらしいけど、口径は随分小さく見えるね(20〜30cmくらい?)。
ttp://www.naoj.org/Topics/ThisMonth/2000/07/SCam2.jpg
この3倍の口径のものを作るのはCCDの数も10倍はいるだろうし、大変なんじゃないかな。

180 :NASAしさん:04/04/30 12:12
なんで主鏡の口径と同じ大きさのフォーカス面が
偵察衛星には必要なのだ?

181 :NASAしさん:04/04/30 12:25
>>180
主鏡ではなくて、主焦点に置くCCDの口径の話をしてるんじゃないの?
それに、すばる望遠鏡の主鏡の口径は10mだよ。

182 :NASAしさん:04/04/30 12:38
>>181
すばる望遠鏡の口径は8m。10mなのは宇宙すばる望遠鏡。

183 :NASAしさん :04/04/30 13:51
>>175
折り曲げ光学系だろうと何だろうと、IGSの1.2mみたいにバスの寸法があまりにも
短いのは、やっぱり大口径には不利なんでは。よくは分からんが。

184 :NASAしさん:04/04/30 14:30
>>183
でも>>153のリンク先のCGで見る限り、KOMPSAT-2も口径が60cmなら奥行きも1.2mくらいだよ。
むしろセンサの設置面がIGSより小さいために奥行きがあるように見えるだけと思う。
実際、重さはIGSの半分以下なんだし。やっぱり光学系を作れなかったんだと思うけどな。

ところでIGSのCCDは何処が作ったのかな?やっぱり三菱電機?

185 :NASAしさん:04/04/30 14:56
>177
普通の地球観測衛星なら、分解能は数mで十分だから、
偵察衛星用の光学系を開発は初めてなんでしょ。
分解能を上げると一回あたりの観測範囲が狭くなる弊害もあるので
地球観測用途だとあんまり解像度ばっかり上げられないし。

逆にイスラエルは昔から偵察衛星の開発をしてきているわけで、実績が違う。

186 :NASAしさん:04/04/30 15:10
>>184

KOMPSAT-2の組み立て中の写真を見たことがあるのだが、奥行きは作業員の身長以上あったよ。
これは確か。

187 :NASAしさん:04/04/30 19:23
ハッブルを打ち上げた時主鏡の設計ミスで像がぼやけ問題となったが
細かいトラブルは地球の影に出入りの時に発生する寒暖の差で
熱ひずみが出て衛星が揺れるとかあれやこれやと無数に出たらしい。

まあ「みどり」を上げているからまったくの素人ではなかろうが
それなりのノウハウを蓄積していかないと偵察衛星の設計も
上手くいかないようなな気がする

188 :NASAしさん:04/05/01 02:58
KOMPSAT-2の写真

ttp://www.geocities.co.jp/WallStreet/5502/sp/kompsat2.jpg

189 :NASAしさん:04/05/01 04:52
>>188
下の架台を除くと、人の背より少し大きいくらい?
身長を1.7mとすると、1.8mくらいだろうか。IGSの1.2mに対して1.5倍くらいかな。

190 :NASAしさん :04/05/02 13:47
KOMPSAT2は高度685kmで分解能は1mということだから、

IGSのように高度500kmまで下げたら、分解能は70cm〜80cmになりそうだな…

191 :NASAしさん:04/05/02 21:26
高度は何で決まるの?
寿命はKOMPSAT2の寿命は3年、IGSは5年で高度の低いIGSの方が長いくらいだけど。

192 :NASAしさん:04/05/03 22:47
age

193 :NASAしさん:04/05/03 23:46
光学系というか光学制御系だな。

194 :NASAしさん:04/05/04 07:17
光学制御系って何?

195 :NASAしさん:04/05/05 02:49
BS-hiの中国の有人計画のドキュメンタリー見た?
50年代からの有人計画や、帰還カプセルの実証テストやを含め、なにより
ここ10年の実証主義と、金と人のかけかたを見ると、こりゃかなわんって
感じ。(記録もハイビジョン)
「技術者が納得できないんなら、再テストが必要だ!」って、
それができれば日本だって、ねえ。

196 :NASAしさん:04/05/05 03:40
でも、日本にとってはいい刺激にはなったんじゃないのかな。
明快な目標を立て、それを実行するドライさみたいなのを学べばいいと思うな。

とは言え、日本の場合は目標に向かって一丸どころか、内部・外部で足の引っ張り合いなのが
実情なのが悲しいとこだけど。

197 :NASAしさん:04/05/05 05:34
>>195
もしよろしければ内容の詳細キヴォンヌです。

198 :NASAしさん:04/05/05 12:11
>>196
刺激になってくれればいいけど、
今までだってアメリカのドキュメンタリーものはさんざん放送されてきたわけだし、

日本と国情がよく似た国(人口、国土、政治面などで)が頑張ってくれると、日本も刺激を
受けると思うんだがな

199 :NASAしさん:04/05/05 14:27
>198
日本に国情の似た国で宇宙開発が進んでる国なんてないのでは・・


米、ロ、EU、中、インド・・・

200 :NASAしさん:04/05/05 14:32
>>197

これはおもしろそうだな。5/8にBS1で再放送するらしいよ。

これまで人民解放軍の管轄下で厚い謎のベールに包まれていた巨大
宇宙計画だが、有人宇宙飛行に至るまでの過程はハイビジョンカメラなどで
克明に記録されていた。
 飛行士の厳しいトレーニングや宇宙基地内の施設に居住している家族との
暮らしぶり、今回の有人飛行で最も力を注いだカプセルの回収や脱出装置の
テスト、太陽電池の製作など中国の科学技術の粋を集めた取り組みの模様も
綿密に捉えている。
 番組では軍の内部に秘蔵されていた貴重な未公開VTRを中心に、楊利偉
飛行士や技術者のインタビューなどを織り込み、知られざる中国の有人宇宙
計画の内幕を伝える。

ハイビジョン特集/BSドキュメンタリー
 「中国・有人宇宙飛行への軌跡」
  後11・00〜11・50
5月8日(土)BS1・後10・00〜10・50  
http://www3.nhk.or.jp/omoban/main0503.html#12

201 :197:04/05/05 14:47
うぃす、ありがとうございます。
HDDレコーダの予約完了です。

202 :NASAしさん:04/05/05 15:58
>198
日本人の多くは、日本より欧米の方が進んでいて当たり前だと思ってるからな。
でも、米・露・欧につづく4番手くらいのつもりではあったはず。
でも、これまで格下と思っていた中国に宇宙開発で追い抜かれようとしていることが
はっきりしたわけで、それが刺激になればいいんだが。

203 :NASAしさん:04/05/05 16:13
しかし、中国は70年代にはすでに現在の長征のベースとなる純国産大型ロケットを持っていたわけで。

日本は94年のH2で初めて宿願を果たしたわけだから、ずっと5番手だったような気もする。

確かに、米ロが有人飛行をするよりは中国がやった方が、日本には刺激になるとは思うけど…



204 :NASAしさん:04/05/06 01:21
日本の宇宙開発が遅れてる理由っていつも予算のせいにされるけど、
中国の宇宙開発予算って20億元(=260億円)と、日本の1/8くらいしかないんだよね。
ttp://news.searchina.ne.jp/2004/0102/general_0102_001.shtml

確かに元は固定相場(たった今は交換停止状態みたいだけど)で3割くらい安いと言われてるし、
人件費も安い。とは言え、これで有人飛行や月着陸までやろうとしてるわけだし。

日本は予算を増やすというより、色んな制約を緩めて高コスト体質を直さないとダメなんじゃないかな。
3km先に民家があってエンジンの大きさが制限されるなんて悪いジョークにしか聞こえない。

205 :195:04/05/06 02:03
うろ覚えですまないですが、ロシアの星の街みたいのがあって、2万人ぐらいが
働いてる。ロケットはモンゴルの射場まで専用の鉄道で運ばれて、組み立てられ
る。
横で組み立てられて立ち上げられたり、訓練の様子は秋山さんのときにそっくり
な印象。帰還カプセルの度重なるテストや、打ち上げ時の脱出システムが印象的。
帰還カプセル方式、広い砂漠とかない日本じゃまねできないって感じでした。
まちがってたらごめん。

206 :NASAしさん:04/05/06 03:33
例えは良くないかもしれないが、

日本vs中国は、
オランダvsロシアと似ていると思う。

オランダとロシアを比較すると、
GDPはオランダの方がロシアよりも大きい(2003年)。人口は1対9。国土面積がずいぶん違う、等。


207 :NASAしさん:04/05/06 05:32
長征の1段目エンジンYF20A(×4)っていうのは、ヒドラジンのガス押しなの?
それともポンプ式なの?
ttp://www.astronautix.com/engines/yf20a.htm

写真で見る限り、LE-7Aなんかと比較して随分シンプルに見えるね。

208 :NASAしさん:04/05/06 06:12
>>203
確かに自主技術で70年代に衛星打ち上げというのは両方共通していても、
中国は最初に旧ソ連からのSS-2技術移転その後断交があったからなぁ。
日本は自主技術からアメリカの技術移転と逆になってる。
>>204
中国の純宇宙予算は低額と発表されているが、実際は軍事費からとか
他の分野からつぎ込んでるから、結構な額だよ。

>>207
ガスジェネレータ式だな。

209 :NASAしさん:04/05/06 06:31
中国の射場は3箇所
(1)酒泉(Jiuquan)、1956、甘粛省酒泉、弾道ミサイル実験場、CZ-1、CZ-2の打上げ、神丹
ttp://spaceinfo.jaxa.jp/db/kaihatu/kikan/kikan_j/syusen_j.html
(2)西昌(Xichar)、1980、四川省西昌県、静止軌道への打上げ(北緯28度と一番南)
ttp://spaceinfo.jaxa.jp/db/kaihatu/kikan/kikan_j/saisyo_j.html
(3)太原(Taiyuan)、1988、山西省太原、一番小さな基地、極軌道、CZ-4

対して、日本は2箇所
(1)種子島、1969
ttp://spaceinfo.jaxa.jp/db/kaihatu/kikan/kikan_j/tnsc_j.html
(2)内之浦、1962
ttp://spaceinfo.jaxa.jp/db/kaihatu/kikan/kikan_j/kagosima_j.html

210 :NASAしさん:04/05/06 06:52
>>208
で、実際の中国の宇宙予算はどのくらいだと考えられてるの?

例えば、中国の軍事予算は公式発表では200億ドルくらいだけど、
米国防総省は3倍の650億ドルだと言ってるよね。
おそらく中国公式発表は少なすぎるんだろうけど、国防総省の推算値も自分らの予算獲得向けで
過大評価なんだろうし。実際のところは良く分からない。

仮に宇宙予算も3倍だったとしても780億円で、あんまり多いとも思えない。
なんかどっかに1兆円とかいう見積もりがあったような気がするけど。根拠は?だった。

211 :NASAしさん:04/05/06 07:57
China, Germany look to high-tech to deepen economic ties
ttp://www.spacedaily.com/2004/040504110145.y5qrf21n.html

212 :NASAしさん:04/05/06 12:15
>>209
酒泉射場というのがとんでもなく広い射場らしい。砂漠が広がっているので敷地を
どこまで含めていいのか曖昧で、総面積ははっきりしない。

内之浦射場は面積0.7平方キロ。
しかし、射点からの保安距離は半径2.25キロメートル確保している。
これが、いまいち分からないところ。

種子島射場は面積8.6平方キロで保安距離は3キロメートルくらい。

213 :NASAしさん:04/05/06 12:32
>>212
酒泉はゴビ砂漠の南端らしいね。元々、弾道ミサイル東風の実験場だったから広くて当然かも。
日本は弾道ミサイル開発しようとしたら、一体どこでやるんだろ?
あと、例の長征3号の大事故は西昌だったかな。

214 :NASAしさん:04/05/06 18:33
>>210
中国の有人宇宙船計画は江主席の指示の下、92年に始まった。96年から
2000年までの第9次5カ年計画では宇宙開発費として3600億元(約4兆
6800億円)を投入する。

毎日新聞のこの記事が年1兆円説のソースだと思われます。
http://web.archive.org/web/20030720092009/http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/details/science/Space/200001/05.html




215 :NASAしさん:04/05/06 19:35
>210
ICBMとして開発された部分は軍事費扱いだろうから、
はっきりした宇宙開発予算というものは算出できないのではないかな。

216 :NASAしさん:04/05/07 00:33
宇宙開発関連の組織群は、国務院中央軍事委員会の管轄下にあるんでしたっけ。
射場は第二砲兵の基地としての扱いだし。

党のコントロールが直接効くって点が上手い方向に作用しているとも言えるのかな。
何をやるか、リソースをどう配分するかといった点が明確である限りは。

217 :197:04/05/07 00:38
>>205
内容のご紹介、ありがとうございますです。
BS-1でも放送するようなので内容が楽しみです。

218 :NASAしさん:04/05/08 00:47
でも、少し前のNew York Timesの記事には、日本の年間宇宙予算が$1.7Billion、
中国は$2.2Billionと紹介されてたよ。

あと、神舟の開発費は$2.5Billionくらいと神舟のプロジェクトリーダーが
アメリカ紙のインタビューで言ってたと思う。

いずれにしろ、中国ロケット技術研究院は、1万人の技術者を含む2万2000人が働いているし
宇宙開発全体では、7万人体制で取り組んでいるとも言われているから
日本とは全く規模が違う。

219 :NASAしさん:04/05/08 01:27
>>218

日本の1.7兆円というのはどこまで含めているんだろう。

あと宇宙関連の規模は、
日本(旧NADA):予算2000億円、人員1100人、宇宙関連1万人
米国(NASA):予算1兆7000億円、人員19000人、宇宙関連40万人
これからすると、
中国の予算2.2兆円、人員1万人、宇宙関連7万人というのは、アメリカに匹敵する規模だね。

220 :NASAしさん:04/05/08 08:52
日経社説「H2A立て直しに万全期せ」
ttp://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20040504MS3M0400D04052004.html

この前の宇宙開発委員会を受けての社説、同感だな。

221 :NASAしさん:04/05/08 13:58
>>219
アメリカでbillionは10億なので、
日本は17億ドル、中国は22億ドル。妥当な額だと思う。

222 :195:04/05/08 22:01
あ、はじまった

223 :NASAしさん:04/05/08 23:22
BS−1で中国宇宙船の特集をみました。
宇宙船の成功は、技術もさることながら、番組でも伺えるように
国家としての戦略と意志とが成功の陰にはあると考えます。
宇宙プロジェクトは、国家開発プロジェクトからより裾野をひろげた
民生利用へと今後軸足を移してゆくでしょうが、宇宙開発の根っこ
には、上記の国家戦略と国家意志の存在が大きいと思います。
日本の宇宙開発の推進においても、推進の当事者の方々がこうした
ことを念頭に置きつつ、世界に伍していかれるよう願っています。


224 :NASAしさん:04/05/09 03:30
ガンバレ narrow Japan

225 :NASAしさん:04/05/09 11:36
かっちょえー
ttp://www.buran.ru/video/mpg/start1.mpg


226 :NASAしさん:04/05/09 14:25
大迫力ですな。これぞソビエト連邦の底力…

227 :NASAしさん:04/05/09 14:29
種子島なら全て吹き飛んでしまいそ

228 :NASAしさん:04/05/09 15:13
>>227
もし燃料満載で爆発したら、小型の核爆弾並みの破壊力があるといわれているからのう。

229 :NASAしさん:04/05/09 15:27
>>228
それって、保安距離が何kmくらい必要なの?

あと良く爆弾の威力は距離の3乗に反比例するって言われるけど、威力って何だろう。
圧力のことかな?

230 :NASAしさん:04/05/09 15:49
>>229
アメリカのテレビ番組(だいぶ前にNHKで放送)で、
「サターンVが発射台で爆発したら小型核爆弾並みの破壊力がある。そのためフォン・ブラウン
は試験発射にはとても緊張していた。」と言っていたので、エネルギアもそれに近いだろうと思っ
ただけ。定義はよく分からない。

サターンVやシャトルの保安距離が5km程度というから、エネルギアもそれくらいではなかろうか。

231 :NASAしさん:04/05/09 22:39
>>229
さあっ? 普通の爆弾なら爆風が、殺傷や破壊力の要因だからその強さだろう。

核爆弾ならその他、熱線や放射線が威力の要素に加わる。

232 :NASAしさん:04/05/09 23:16
強さってなんだ?

233 :NASAしさん:04/05/10 00:29
「爆風が要因だから」「その強さ」だから分らんヤシの方がおかしいな。
多少文がおかしくとも、232の読解力不足の方が遥かに低レベルで醜いと思われ。
いやぁ、マジレスしちゃったよw

234 :NASAしさん:04/05/10 01:27
>>233
せっかくだから物理的な定義をしてみたら?知らない人も多いと思うし(漏れは知らない)。
速度なのか、力なのか、エネルギーなのか、圧力なのか…
たぶん、どれとも違うんだろうけど。

235 :NASAしさん:04/05/10 04:15
>>234
TNT火薬☆トン相当の破壊力という言い方は聞くことある。

広島級原爆の破壊力20キロトンとか
50メガトンの水爆とか・・・

236 :NASAしさん:04/05/10 06:36


237 :NASAしさん:04/05/10 15:25
上のレスの人たちの話とは関係ないが、
昔、旧ソ連で超大型ロケットN1が発射台近くで大爆発を起こしたことがあったそうな。
http://www2.tokai.or.jp/RMS/2ndtest.html

238 :NASAしさん:04/05/10 16:23
 普通爆発力ではTNT換算何t(kt)ってのが使われる。
単純に考えればエネルギーだが厳密には生成分子量も関係。
兵器の威力(イールド)としては、一定の加害(衝撃波圧力とか一定エネルギー以上の破片密度とか)を与える面積を使うことが多い
大まかに上記爆発力の2/3乗に比例するとされている。
距離と破壊力の関係は熱線や衝撃波などは単純には逆二乗則だが減衰もあり逆に地上付近は反射波による逆二乗より強い成分も現れる。
破片による加害はより速やかに減衰が起こる。

239 :NASAしさん:04/05/10 23:50
ロケット開発は続けてもいいけれど、使えねー職員を解雇しろよ!

240 :NASAしさん:04/05/11 00:17
シルクワーム

241 :NASAしさん:04/05/11 01:08
手始めに >239を蚕しますた。

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